死の縁から華麗に生還しました。

こんにごは。

皆様、お元気でしたか?

私は5年間という長い歳月を、病因のベットで意識不明の状態で過ごしましたが、昨日、奇跡的に意識を取り戻しました。

まさに奇跡だと、病院の先生方や家族が申しております。

流石にまだ全開とはいきませんが、今後、リハビリも兼ねてブログの更新など、やっていく所存であります。

皆様のご声援を糧として頑張ります。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

新しいアドレスは下記となります。

http://cild.hatenablog.com

モンスタークレイマーズ

私が社会に放り出されて20年が経つ。会社を転々としながらも、かれこれ20年間サービス業に従事してきた計算だ。能力が低く生まれついた私は、当然の成りゆきで、どこへ行っても組織の末端に配置され、常に「お客サマ」に接してきた。その過程で、嫌な思いも数多く経験したし、最悪の場合、土下座、というような抜き差しならぬ現場も目撃してきた。「サービス業での良い思い出は?」と問われても、とくにありません(棒)としか言えない。それが本音である。「良い話」のネタは仕込んではいるが、それもサービス業、接客テクニックの一環に過ぎない。

そんな私だが、ひとつだけ就きたくない席がある。あの席に毎日8時間座ったら確実に精神を病む。私の主観から申し上げると、あそこはとんでもなくリスキーであり「ヤバイお客サマ」を磁石のように吸引するブラックボックスに見える。それがソフトバンクショップである。なにをもって「ヤバイお客サマ」と定義するかはさておき、あそこが現在、最も過酷な状況であることは疑いようがない。

日本の携帯電話の普及率は2011年現在で、およそ92.9%であり、単純に計算しても100人に93人が持っている。みんな持っている。

その中で、

業界最安値を謳えばどうなるか。
普通のひとでも理解不能な複雑極まりない料金体系を敷けばどうなるか。
ポイントが消えたり適用できないとどうなるか。
在庫を持たないとどうなるか。
可愛い子がいるとどうなるか。

客層がどのような構成になるか、私には容易に想像がつく。無差別である。カオスである。誰に対してもオールフリーである。他の業界ならばドアをくぐりぬけた瞬間にけたたましく警報が鳴り響くような「お客サマ」があそこ(ソフトバンク)には平然と入ってくる─。

ソフトバンクユーザーは見たことがあるはずだ。あのショップの中に居るレディースアンドジェントルメンを。

終始こわ張った不自然な笑顔。
極端に丁寧な物腰。
猜疑心で点になった目。
警戒心で痙攣する瞼。
執拗なまでに繰り返される確認作業。

なるよ。なっちゃうよ。もう、にんげんしんじられなくなっちゃう。

私には関係ないから、その中の人がどうなろうと知ったことではない。どんなお客を相手にして、どんな人生を歩もうと、知ったこっちゃーない。

ただ心からの哀悼の意を表すものである。

ボクはやれるハズ

ちくしょうっ!ダマされたッ!

はてなブログってのは、ダイアリーって名前がダサイから改名しただけだと思ってたら、まったく違ってた。連中、新しく作りやがったんだ。しかも友達招待制だと?ミクシィで味わった屈辱感を、まさかこんなところで、また味あわされるとは・・・ッ。

しかし、よう。なんでなんでそんなことするんだよ。気が付けばアドセンス入れられてるわ(広告出ないって謳ってたやん)新しいブログサービス出すわ、悲しいわ。おじさん悲しいよ。

まぁ、最近はパソコンもあんまり使ってないから、どうでもいいんだけどね。正味のハナシ。

けど、なんかやっぱり、こうなるのかー。そうなるのかー。とか、思うわけよ。つなげてナンボじゃん。インターネット。まぁ、現実もそうなんだけど、こう、人と人が交わって、関わって、繋がるから、マネーも、イノベーションも子供もできるワケで。

オレみたいにボッチで活動してると、なーんにも生み出せないワケよ。あー、わかってる。わかってるわかってる。わーってるって。交流。大事よね。大事大事。大事。そりゃー、マジで大事よ。

だけど覚えておいてくれよ。オレは反逆するよ。やってやるよ。やってやんよ。ビックなトラチャリーだ。ちくしょう、インターネットの野郎、調子乗りやがって。

オレはインターネットの野郎をゆるさないぜ。
いつか必ず、そのケツの穴にボーイング747の機首をブチ込ませてもらう。絶対に、だ。やれんのか?やれんのよ!

鵜が自立すると鵜匠が困る

「鵜が自立すると鵜匠が困る」という論を考えた。

綱や首輪を切ったり、魚の大きさを見極めて小さい魚しか捕らまえない、というような「かしこい鵜」は淘汰される。鵜匠を支配層、鵜を被支配層と捉えると、あらゆるジャンルを網羅した権力構造が非常にシンプルに例えられる。

石川君

ひさしぶりに石川守に会った。僕と いしかわまもる は、小学校からの知り合いで、同じサッカー少年団に所属していた。実名は何かと問題があるご時世なので、ここでは仮に「まーくん」と呼ばせてもらう。

まーくんと僕は出会ってからすぐに友達になった。彼も「元気だけどバカ」という、僕と共通のレイヤーに浮遊するクラムボンだったのだ。しかし、高校卒業後の人生は、僕とは軸を微妙にずらした人生を歩むことになる。

バブルを知らない世代

昨日、キッチンに「バブルを知らない世代」が火だるまになって飛び込んできた。そいつは、やっぱり若くて、それからちょっとゆとりに似ていた。

でも、モノゴトには、必ず二面性があって、とうぜんバブルにもバブルなりの二面性があった。今日はそんなバブルの光と闇についてお話したい。

光の部分は、すごく単純に景気が良かった。それはいろんな人やメディアが報道しているから、知らない世代の子たちも、その感覚は分かると思う。給料も業績も右肩上がりで、将来を予測する思考の天秤は、プラスに大きく傾いていた。

そんなバブルだけど、やっぱり闇の部分があって、それはあまり語られることがない。闇とか言うと大袈裟だけど、あのころは本当に忙しかった。だからバブルは、バブルを知らない世代が「忙しい」って言葉を漏らすたびに、鼻で笑ってる。

いや、ITの連中は別で、彼らは本当に忙しいと思う。今の世代の成長株だから、あの子達が「忙しい」って言うのは許す。

だけど、ほかの業種は許さない。バブルはゆるさない。

だって今むっちゃ暇やんー。まーちっとバタつく事もあるかもしらんけどバブル経験してたら余裕?、というか、この程度で忙しいとか、どんだけ処理能力低いんだよって(笑。

・・・と、バブルが申しておりました。

ウサギ小屋を守れ

以前書いた記事まじめなはなし - cild.villageが、イマイチ説得力に欠けるようなので、少々追記を。

原子力発電について、僕が問題としているのは、原子力の安全性云々とかの話はなく、それ自体が強力な既得権を生む装置である点。既得権をより強固なスキームにする要素は、高い技術力と巨大な資本なのだけれど、その2つにキッチリはまっているのが脅威なのです。

別に既得権を否定するとか、そんな生易しい話じゃなくて、むしろ僕は肯定しているんですが、そうなると確実に中の人は腐っていく。ご存知のように原子力は機械じゃなくて人間が運用していまして、それは火力だとか太陽光の事業でも、全く同じ性質と構造です。

で、中の人が腐ると、当然の事ながら安全基準を下げたり事故を隠蔽したりする。結果として事故を招くのだけれど、そのダメージがヤバイ。ちょっとお金で解決できないほどの被害が出る。ところが現実に金で解決し、それが出来てしまうのがさらにヤバイ。あれだけの被害を出せばふつう会社は倒産するけどそれがない。賠償とか余裕でできちゃう。他人の生活や人生をメチャクチャに破壊しても金で解決できる。新しい価値観の誕生ですよ。そしていつまでたっても自浄作用が働かない負のスパイラルが起こる、と僕は考えているのです。

もうひとつ問題なのは、事故が起こった場合にライフスタイルというか、社会のポジションによっては全然平気な人がいるところで、たとえばパソコン1つあればどこでも仕事できるとか、働かなくても食べていけるお金持ちとかは単純に引っ越せばいい。そしてこういう人たちは社会的に強者であって、要するに被害を受けるのは基本的に弱者であるというところです。

僕は、強いて言えば弱者サイドの人間なので、こういう理屈は非常に困る。いや、僕だけじゃなく、強者の方々、広く浅く集金するビジネスの、たとえば携帯電話のプロバイダなんかは、声を大にして脱原発を叫ぶべきです。この1億人をコンパクトに収納した効率的マーケット、いわばウサギ小屋ジャパンを、ウサギ年の僕も包括して全力で守らなきゃならない。原発とか自分の畑に地雷が埋まってるようなもんです。もっと危機感を持って頂かないと。

以上です。